1. 初めて来店した居酒屋がおいしかった
気になっていたが、いつも混んでいる近所の焼き鳥屋に行ってきた。
ぼんじりと砂肝が美味しかった。地元の有名な日本酒がお店に置いてあったので、それも嬉しかった。帰省した時も飲んだのに、居酒屋にあるとつい注文して布教活動に勤しんでしまう。
2. ブラインド商品をつい買ってしまう
嬉しいこと、とは少し違うけれど。ガチャガチャとか、1番くじとか、ガラガラくじとか、ついつい引き寄せられてしまう。ブラインド商品に挑戦するときは、「どれが当たっても喜べる」ときだけと決めている。出た商品に対して「ハズレだー」と思うこと自体が嫌なので。開けるときはワクワクするし、うちに来たからには大切にしようと思う。
でもやっぱり欲しい商品が欲しい人のもとにきちんと届くように、企業はブラインド商品の販売をほどほどにして欲しい。
3. 2025年手帳を買った
11月始まりの手帳を使っている。新しい手帳に既に決まっている予定を書き込んだり、無地の表紙にシールを貼ってカスタムしたりするのが楽しかった。もう何年も連絡をとっていない友人の誕生日を書き込むか少し悩んだけれど、書かないのももったいないかなと思って書き込むことにした。
4. 歩いて50秒の距離に公園を見つけた
保育園児の散歩の声がたまに聞こえている、とは思っていたが、めちゃめちゃ近所に小さな公園があった。普段使わない道を歩いてみると、思いがけない発見がある。
5. 扇風機を捨てた
押し入れに入れっぱなしで全然出番がない扇風機を、思い切って捨てた。ずっと使っていないのに、捨てるためだけに扇風機を組み立てる必要があり、扇風機に申し訳ない気持ちになった。押し入れにスペースができたので、それは嬉しい。